実際にPUDU社製配膳ロボットが工場内で活用されている事例をご紹介します！

今回は、最大60kgの積載可能、IPX5の防水内部キャビン、スマートウォッチを使った呼び出しが可能なHolaBotを導入していただきました。どれほどの導入効果が出たのかを紹介していきます！

ストーリー

HolaBotを導入していただく前、大野精工(株)さんは通い箱を手押し台車に乗せて、片道40mの往復を人の手で行っていました。そしてその業務が作業者の負担になっているので改善したいと、弊社に相談していただいたことが始まりです。

相談を受け、弊社は費用対効果の算出補助や現状把握、POCまでロボットを実際に工場に持ち込み現地現物で対応し、HolaBotの良さを知っていただけたことで、導入を決めていただけました。

導入効果

今回、HolaBotを導入していただいたことで、作業者の移動が1.5万歩（13km）、時間にして2.5H/日の削減に成功しました！

HolaBotの活躍を動画でご覧ください

お問い合わせはお気軽に担当の吉田までどうぞ！

katsuhiko_yoshida@sanki1948.co.jp