展示会「2025国際ロボット展」に出展します!【小間番号:W1-34】

国際ロボット展とは
国際ロボット展は1974年の初開催以降隔年で開催する世界最大規模のロボット専門展です。今年で26回目を迎える「2025国際ロボット展」は、人とロボットの共存・協働による産業の創出と社会課題の解決を目指し、「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」をテーマに開催されます。
>>2025国際ロボット展(iREX2025)について詳しくはこちら
開催概要
| 名称 | 2025国際ロボット展 INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2025(略称:iREX2025) |
| 会期 | 2025年12月03日(水)~ 06日(土) 10:00 ~ 17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東4~8ホール、西1~4ホール、アトリウム 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| 主催 | 一般社団法人 日本ロボット工業会、株式会社 日刊工業新聞社 |
出展概要
出展場所
東京ビッグサイト 西1ホール 【小間番号W1-34】
出展製品
『エレベーター連携』:縦動線を繋ぐ・結ぶ
API連携でAMRとエレベーターの連動した動きをご覧頂きます。AMR「カチャカプロ」、エレベーター「クマリフト社 コンパクトベアー」を、当社開発の「ジャンクションBOX」が番頭役となりハンドシェイクします。


Bear Roboticsの『CARTI100』:多種多様なニーズに対応できる100kg可搬のAMR
「Carti100」は、アメリカのBear Roboticsによって開発された100kgの積載能力があるAMRです。このAMRは製造現場での使用を想定した開発をされており、多種多様なニーズに対応できるカスタマイズ性や既存システムとの連携可能なことが特徴です。



ダイワアドテック株式会社『うんぱんマン』:ワンタッチで移動と固定を切り替えられる台車
うんぱんマンは、ワンタッチで移動と固定を切り替えることができる台車です。うんぱんマンを活用することで、位置出しにかかる時間を大幅に減らすことができ、設備の点検やメンテナンス、作業の切り替えにかかる工数の削減を実現できます。



Preferred Roboticsの『カチャカプロ(kachaka Pro)』:⼩型・安価・簡単操作という3つの特徴
「カチャカプロ(kachaka Pro)」はPreferred Roboticsにて製造された、小型で安価な自立搬送ロボットです。専用の棚とドッキングし、必要なものを必要な場所に運ぶ業務ユース特化型の⾃律⾛⾏搬送ロボット(AMR)で、⼩型・安価・簡単操作という3つの特徴を持ち、多数の製造現場に導⼊いただいています。



>>カチャカプロ(kachaka Pro)について詳しくはこちら
DOBOTの『CRシリーズ』:安全かつ高機能に低コストを付加
CRシリーズは3~16kgの幅広可搬重量で、様々な業種に適応できる協働ロボットです。200種類以上の応用シーンがあり、安全で効率的、柔軟で使いやすいなどの強みを持ちます。



Anamorphosis Networks『NuLMiL』:画像の不良部分を塗り分けて学習するだけ
NuLMiLは画像の不良部分を塗り分けて学習するだけで、自動で不良種別を分類できる外観検査AIです。
それぞれの不良ごとに塗り分けた色付き画像データをパターン学習させ作成したAI が塗り分けた色に応じて自動で不良を検出・分類します。


